最近は春らしい暖かい日が増えてきていますが、突然の真冬並みの寒い日があったりと天候に波がある日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

季節が冬から春に移り変わる時期は、古くから「木の芽時(このめどき)」と呼ばれ、気持ちが不安定になったり心身の不調が起こったりなど、注意するべき時期とされています。 なぜ春は不調が起きやすいのか? まず、3月~4月は寒暖差が大きく、体調を崩しやすい時期であることがあげられま不安や緊張が強くなっている方も少なくないのでは…と想像しています。

私たちにとって、「適度な」不安・緊張は、パフォーマンスを上げてくれる効果もありますが、
不安や緊張が強くなりすぎると、かえって目の前のことに手がつきづらいこともあるかもしれません。
そんな時には、あえてちょっと一呼吸おいて、
散歩にでかけたり、好きな飲み物を作って飲んでみたり、ゆっくりお風呂に入ってみたり、お昼寝してみたり…などなど、力みすぎている力を少し抜いてあげる時間をとってみると、案外動きやすくなるかもしれません。

Almost everything will work again, if you unplug it for a few minutes(少しのあいだ線を抜けば、大抵のモノはまた動きだす)」

良く、家電などの電気製品やパソコンなどフリーズしたときに、電源をぬいて、しばらくして元に戻すと動き出すことがあります。「そういえば、人間もそうだなあ」と思います。少し休めば、再び動き出す活力を与えてくれてます。

なんにもできない私を0(ゼロ)だとして、「毎日がちょっとずつ加点法」にすると、100点は取れなくても30点くらいは取れるかもしれない。いっぱいいっぱいになったら、再起動してみる。

先に前に進むことを常に求められ、自分にもそう課し、何かに追われることが当たり前になっていると、休むことに怖さや不安を感じることもあります。
そんな時に

という言葉を思い出してみるのもよさそうです。実績も評価もモノも気持ちも勇気を出して手放せば、あとの人生、ボーナスステージ。
身体がかたくこわばっている時よりも、余計な力を抜いた時のほうが、遠くまで走りやすいものです
皆さんにとって、何かに取り組む時の手助けの1つになれば幸いです。
少しでもほっと一息をつけたり、心地良い時間がありますように。